個別支援計画は、面倒な書類じゃない😊
その子の「成長物語」を描く、大切な時間です📖
4月。新しい年度が始まり、保育園・こども園・学校・児童発達支援・放課後等デイサービスなど、さまざまな現場で個別指導計画・個別支援計画・個別配慮計画の作成が始まります🌸
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「できていないこと」を並べるだけになっていませんか?😢
よくある「困りごと」視点
  • 落ち着きがない
  • 切り替えが苦手
  • 友だちとのトラブルが多い
  • 指示が入りにくい
  • 集団参加が難しい
→ 計画が「できないことの一覧表」になりがちです💦
本来の個別支援計画とは
この子が今どこにいるか
次にどんな一歩を踏み出せそうか
私たちはどう支えたらいいのか
つまり、その子の未来に向かう"成長物語"の設計図なんです😊
書き方が変わると、見える景色が変わる👀
個別支援計画は、言葉の選び方で大きく変わります。大切なのは「願い」ではなく「次の一歩」を書くこと👣
「〜しない」ではなく、「どうしてほしいか」を書く🌈
計画に否定の言葉を使うと、「では、どうなってほしいのか?」が見えにくくなります🤔 望ましい行動をそのまま書くことが、子どもにとっても支援者にとってもわかりやすい書き方です🌷
走らない
廊下では歩く
飛び出さない
移動のときは先生のそばを歩く
トラブルを起こさない
困ったときに先生を呼ぶ
「できるようになる」より、「何をするか」が見える目標へ🎯
「〜できるようになる」はふんわりしやすい表現です。現場で本当に役立つのは、その子が何をするのか・先生が何を支えるのか・どんな場面で達成が見えるのかがわかる目標です💡

大きな目標を小さな行動に分けると、子どもの「できた!😊」「先生、見て!」が見えやすくなります
例:朝の身支度
01
かばんをロッカーに入れる
02
連絡袋を決まった場所に出す
03
上着をフックにかける
個別支援計画は、先生自身の「成功の記録」でもある💐
個別支援計画は子どものためのものです。でも同時に、先生自身のまなざしや関わりが実を結んだ記録でもあります。
子どもの成長物語🌸
前はここで止まっていたけど、一歩進めた。小さな変化だけど、確かに育っている。
先生の実践の物語🌸
支え方を変えたら動けた。その気づきと工夫が、計画の中に刻まれています。
個別支援計画はただの書類ではなく、子どもと先生が共に歩んだ物語の記録なんです📖
忙しい現場だからこそ、「完璧」より「次の一歩」👣
千里の道も一歩から。個別支援計画も、まずは一歩からです😊
毎日忙しい現場で、理想通りの完璧な計画を書くのは大変です💦 最初から100点の文章を書くことより、大切なのは明日から支援できる「次の一歩の目標」を書くことです🍀
今のその子に合っている
小さくて見える行動
明日から支援できる
こんな先生に届けたいです🌸
このメッセージは、日々子どもの育ちに向き合うすべての支援者の方へ。個別支援計画は、子どもを評価するためだけのものではなく、子どもの育ちを信じて言葉にする営みです
保育園・こども園・学校の先生
4月に個別指導計画・個別支援計画を書いているすべての先生方へ🏫
児童発達支援事業所の職員さん
子どもの発達を丁寧に支えている現場の皆さんへ🌱
放課後等デイサービスの職員さん
放課後の時間を子どもたちと共に過ごしている皆さんへ🌈
最後に💝
子どもは、できないことの中だけで育つのではありません。見てもらえたこと、わかってもらえたこと、できたことを一緒に喜んでもらえたことの中で、育っていきます🌷
だからこそ、個別支援計画にも、その子の未来がひらく言葉を書いていきたいですね😊
あなたのまなざしが、子どもの「できた!」を育てます🌸